自己紹介

韓国 生活 自己紹介
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みなさん、初めまして。チカです。

 

  1. チカとは
  2. 韓国に興味を持った理由
  3. 韓国留学
  4. 韓国ワーキングホリデー
  5. 仕事は?
  6. 結婚は?
  7. 最後に

チカとは

韓国に興味をもち始めて早20数年のアラフォーです。

米どころ新潟で生まれ育ち、大学からは関東に住んでます。

飽きやすい性格で特にこれと言った趣味を持ったことはなかった私が

唯一続いているのが韓国と、ダーツ。

韓国と言えば、芸能!美容ですが、そこはとても疎い私の視点からの

韓国を紹介していきたいと思います。

韓国に興味を持った理由

私が韓国に興味を持ったのは中学生の頃。

中学校で国際交流の一環でソウルの中学校と毎年学校交歓を行ってました。

希望者は行けるというこの学校交歓という行事に

海外に行ってみたい!ということだけで参加しました。

4泊5日くらいの交流会だったと思いますが、

当時は日本と違う環境に緊張したこと覚えてます。

ホームステイ先の子とはとても気が合い、家族にもとても良くしてもらい

そこから、韓国というよりは韓国語を話せるようになりたいと思い始め

勉強を始めたのがきっかけで韓国に興味を持ち始めました。

韓国留学

韓国語を勉強したいと思った私は、韓国語を第二外国語で選べる大学に入学。

ただ元々勉強は好きではないので、なんとなく授業受けている程度でした。

大学は留学の制度が手厚く、指定先の語学学校へ通うなら単位振替可能ということなので

半年留学している友人たちが多く、このまま日本にいるよりはと

韓国行こうかなと半年間の語学留学を決意。

結局韓国での生活が気に入ってしまい、もう半年を延長しました。

韓国ワーキングホリデー

韓国語は話せる程度で満足してしまった私は、大学卒業してからは

特に韓国語を勉強してませんでした。

むしろ、英語圏のワーキングホリデーに行こうと思ってましたが

ダーツに出会ったばかりに、ワーキングホリデー用に貯めていた貯金はなくなり、、、

仕事もやりがい感じていた20代後半、誰か良い人いたら結婚して、幸せに、、、、

と思っていた矢先に3.11の地震を経験しました。

その時の恐怖とこれからどうなってしまうんだろうという不安は今でも覚えてます。

そしてその時に、人間いつどうなるかわからないから後悔しない人生を過ごそうと決意。

韓国でやってみたいことがあったので、30歳になる月にワーキングホリデーVISAで行きました。

仕事は?

こんなに韓国、韓国と言っているので韓国に関わる仕事をしているかと思いますが

今の仕事は、繊維系の仕事をしており、韓国語は全く使ってません。

大学卒業後はやっぱり韓国語を使いたく、派遣で韓国語を使うオペレーターの仕事につきました。

派遣では不安と、一年でその仕事をやめ、韓国系の企業に入社。

その後繊維系の会社に入社。ワーキングホリデーに行くため退社したものの

帰国後も再入社。今はその会社の関連会社で働いてます。

結婚は?

ワーキングホリデー中に出会った日本人と結婚しました。

彼は、日本から仕事に来ていたので日本と韓国の遠距離でした。

ワーキングホリデー終えて、日本に帰国後結婚。

とても韓国が好きな彼は、私より韓国文化に詳しいです。

韓国ドラマを全く見なかった私は、彼と結婚して毎日見るようになりました。

最後に

よく聞かれますが 私にとって韓国とは、第2の故郷です。

良いところも、悪いところもあり、楽しいことも辛いこともたくさん経験した場所です。

そんな韓国のことを私の視点で紹介できればと思います。

是非これからこのブログをチェックして行ってください!

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